--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
pagetop

2012/07/13

【センター過去問】平成3年度(本) 第2問 A 問15

This symphony is a real masterpiece. I think it's worth ( ) over and over again.

(1) be listened to (2) listening to (3) to be listened to (4) to listen to

(平成3年度(本) 第2問 A 問15)

この交響曲は本当に傑作だ。何度も繰り返して聞く価値があると思う。

symphonyは「交響曲」、masterpieceは「傑作」、over and over againは「何度も繰り返して」です。

今回のポイントは「~する価値がある」という熟語です。

be worth ~ingで「~する価値がある」です。

The symphony is worth listening to.
その交響曲は聞く価値がある。

問題文のit's worth ~のitは形式主語ではなくて、the symphonyのことです。つまり、listening toの意味上の目的語はthe symphonyだということに気をつけてください。

「~する価値がある」は、他にもこんな表現もあります。

It is worth while listening to the symphony.
= It is worth while to listen to the symphony.
その交響曲を聞くことは(時間や労力をかける)価値がある。

この場合のitは形式主語で、listening/to listen to the symphonyが意味上の主語です。

whileには名詞で「時間、間」という意味があります。つまりこの文は、「聞くことは時間の価値がある」→「聞くことは時間や労力をかける価値がある」ということです。

The symphony is worthy of being listened to.
= The symphony is worthy to be listened to.
その交響曲は聞くに値する。聞く価値がある。

worthyは[ワージー]という発音です。[ワーシー]ではありません。発音問題の頻出語です。

the symphonyは、being listened toの意味上の主語であり、being listened toと受動態になることに注意してください。

worthとworthyの使い方はけっこう複雑で難しいです。こういう時の一番効果的な学習法は、例文を丸ごと覚えてください。

というわけで、be worth ~ingですから、正解は(2)のlistening toです。

This symphony is a real masterpiece. I think it's worth (listening to) over and over again.
この交響曲は本当に傑作だ。何度も繰り返して聞く価値があると思う。
関連記事
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
サイト内検索
プロフィール

塾長

Author:塾長
1957年生まれ。小学校6年生のとき、独学で英語を勉強し始め、大学卒業後、塾業界へ入り、その後20年間、小学生の英会話から、大学受験英語まで指導してきました。趣味はフライトシミュレーターとルアーフィッシング。

塾長へメール

名前:
メール:
件名:
本文:

Copyright
  • センター試験過去問は大学入試センターより転載許可取得済です
  • 当ブログ記事は無断転載禁止です
  • Copyright ⓒ 大学受験ねっと英語塾 All Rights Reserved
QRコード
QR
管理
Powered by igosso

FX脱税事例

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。