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2011/09/07

【センター過去問】 平成7年度(追) 第2問 B 問4

A: Inspector, the murderer's blood type helped you solve this confusing crime, didn't it?
B: Yes, you could say that. But it wasn't the most important clue.
A: It wasn't? That's puzzling.
B: No, what finally ( ) were the dog hairs we found on the victim's coat.

(1) confused everyone
(2) proved the most helpful
(3) solved the blood type clue
(4) turned out to be unimportant

(平成7年度(追) 第2問 B 問4)

A:警部、犯人の血液型がこのやっかいな事件の解決に役立ちましたね。
B:ああ、そうかもしれん。だがそれが最も重要な手がかりではなかったんだ。
A:えっ?というと?
B:最後の決め手となったのは被害者の上着に付いていた犬の毛だったんだ。

意訳してみました。推理小説の気分が出てますかね(笑)。どうして、このような意訳になるのか考えてみてください。

inspectorは英国の「警部(補)」、米国の「警視正」です。murdererは「殺人者」ですが、訳では意訳して「犯人」としてあります。confusingは「困惑させる、まごつかせる」、crimeは「犯罪」ですが、訳では「事件」と意訳してあります。

You can say (that).は「そのとおりだ。まったくだ。」という意味ですが、この場合のcouldは仮定法過去と解釈すべきでしょう。やや、婉曲なニュアンスになって、「そうかもしれんな」という感じです。ちなみに、これを俗語で言うと、You said it!があります。

clueは「手がかり」、victimは「犠牲者、被害者」、puzzlingはconfusingとほぼ同じ意味です。coatは「外套」の意味もありますが、「(スーツの)上着」です。

(1) confused everyone
皆を戸惑わせた

confuseはconfusingの動詞形です。

(2) proved the most helpful
最も役に立つと分かった

prove O (to be) Cで「OがCであると証明する、分かる」です。

the + 形容詞は「~の人々」という意味ですが、the + 抽象名詞は「~のもの(こと)」という意味です。したがって、the helpfulは「役に立つこと」です。次の二例をよく見てください。

prove O the most helpful
Oが役に立つことであると分かる

what proved the most helpful
最も役に立つと分かったもの

(3) solved the blood type clue
血液型の手がかりを解決した

(4) turned out to be unimportant
重要ではないと分かった

turn out (to be) Cで「Cであると分かる」です。

というわけで、文脈から正解は(2)です。

No, what finally (proved the most helpful) were the dog hairs we found on the victim's coat.
最後の決め手となったのは被害者の上着に付いていた犬の毛だったんだ。

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塾長

Author:塾長
1957年生まれ。小学校6年生のとき、独学で英語を勉強し始め、大学卒業後、塾業界へ入り、その後20年間、小学生の英会話から、大学受験英語まで指導してきました。趣味はフライトシミュレーターとルアーフィッシング。

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